2024年4月23日【日経平均続伸も売買代金は今年最低 様子見気分続く】(市況放送【毎日配信】)

朝倉慶のASK1
23 Apr 202422:07

Summary

TLDR本日の日経平均株価は3万7千円で始まり、アメリカ株の高騰を受けて前場では利益確定売りが上値を抑え、一時マイナスに転じる場面も見られましたが、5話にはプラス件になり113高、3万7千円で引けています。セクター別では上昇業種は保険業、証券、商品建設業の20業種、下落業種は海運行、ゴム製品、金属製品を始めとする13業種が名指されています。個別銘柄では7545度西松チェーンが4月度の月次売上高が前年同月比7.8%増と2ヶ月ぶりに前年実績を超えたと発表、66高2200円で引けています。一方で59318のリクシルは業績予想の下方修正を発表し、事業利益が従来予想を前期比10.7%減と下回る見通しとなり、市場から冷ややかな反応を受ける。株式市場は中東情勢の警戒が緩和されたことなどを受け、前日のアメリカ相場が上昇し日本株にも買気が優勢となりました。

Takeaways

  • 📈 日経平均株価は3万7千円で始まり、終値は3万7千円で引けています。
  • 🔺 高トピックスは2666の3ポイント高で、グロース250は650の0.6ポイント安です。
  • 💵 ドル円は15474000円で、11000円高。ユロ円は16466000円で、27000円高です。
  • 📊 上海総合指数は21ポイント安となっており、ニューヨークダウは253ドル高、NASダックは169ポイント高でした。
  • 🔄 取引代金はプライム市場で3兆7000億円、グロース市場で800億円となっており、売り代金は今年で最も少ないです。
  • 📈 上昇した業種は保険業、証券、商品建設業など20業種。下落した業種は海運行、ゴム製品、金属製品など13業種です。
  • 🚀 7545度西松チェーンは4月の月次売上高が前年同月比7.8%増加し、2ヶ月ぶりに前年実績を上回りました。
  • 📱 4326のインテージホールディングスは親会社であるNTTドコモとの合弁会社ドコモインサイトワークスを持ち、株価は24円高で引けています。
  • 📉 59318のリクシルは、24年3月期の業績予想の加法修正を発表し、事業利益が従来予想を前期比10.7%減少する見通しです。
  • 🌐 中東情勢の緊張が緩和されたものの、まだ解決されておらず、市場は依然として懸念しています。
  • 🏦 金融業界は強い動きを見せており、メガバンクや地銀が上場企業の自己株式買いを発表しています。

Q & A

  • 4月23日の日経平均株価はどのくらいでしたか?

    -4月23日の日経平均株価は3万7千円で始まり、終値は3万7千円で引けています。

  • ドル円とユーロ円のレートはそれぞれどうなっていましたか?

    -ドル円は15474000円で11000円高、ユーロ円は16466000円で27000円高となっています。

  • 上海総合指数はどのような状況でしたか?

    -上海総合指数は21ポイント安となっていました。

  • ニューヨークの株式市場は前日出していた上昇トレンドを続けましたか?

    -はい、昨日のニューヨークダウは253ドル高、NASダックは169ポイント高でした。

  • 日経平均株価の始値と終値は同じでしたが、取引代金はどのくらいでしたか?

    -プライム市場での売買代金は3兆7000億円、グロース市場では800億円となっていました。

  • 上昇した業種と下落した業種はそれぞれいくつありますか?

    -上昇した業種は保険業、証券、商品建設業の20業種、下落した業種は海運行、ゴム製品、金属製品を始めとする13業種があります。

  • 7545度西松チェーンの4月の月次売上高はどうでしたか?

    -7545度西松チェーンの4月の月次売上高は、既存点での売上高が前年同月比7.8%増加し、2ヶ月ぶりに前年実績を上回りました。

  • 59318のリクシルはなぜ下落しましたか?

    -59318のリクシルは、前日に24年3月期の業績予想の下方修正を発表し、事業利益が従来予想を前期比で10.7%減少に引き下げられ、予想以上の下落となり、市場から焼却されました。

  • 株式市場全体の状況について述べてください。

    -今日の株式市場は中東情勢の警戒が交代し、前日のアメリカ相場が上昇したことで日本株にも買が優勢でした。しかし、主要企業の3月の決算発表のシーズンを前に、反動体関連の売りが出て相場の上値が抑えられました。

  • 日経平均株価の取引後半はどのような状況でしたか?

    -取引後半は優勢に転じ、先週に大幅に下落していたNASA総合指数は持ち直し、S&P 500指数とともに7日ぶりの上昇となりました。

  • 金融関連銘柄の動向はどのようでしたか?

    -金融関連銘柄は強い動向を示しており、メガバンクや地方銀行が好調でした。また、群馬銀行などは自社株買の発表を行い、上昇した企業もいました。

  • データセンター向けの光部品需要は今後どうなりますか?

    -データセンター向けの光部品の需要は今後急拡大する見込みであり、関連企業は注目されていますが、業績のブレが大きいことも念頭に置いて、慎重な姿勢が求められます。

Outlines

00:00

📈 株式市場の動向と企業業績

中村青美アナウンサーが4月23日の株式市場動向を解説。日経平均株価は3万7千円で始まり、終盤は3万7千円で引け、358円安を記録。アメリカ株式市場の上昇に伴い、日本株式市場も買気が強かった。セクター別で見ると、保険業や証券、商品建設業が上昇し、海運行やゴム製品、金属製品が下落した。個別銘柄では、西松チェーンが4月の売上高が前年比で増加し、インテージホールディングスは親会社との合弁会社の影響で上昇した。一方で、リクシルは業績予想の下方修正により下落。

05:04

🌐 国際市場の影響と金利の動向

アメリカ株式市場の動向や中東情勢の変化が日本市場にも影響。ニューヨークダウ平均株価は253ドル高、NASDAQは169ポイント高で終わった。アメリカの株式市場は買い戻しの動きで高値域で取引が行われたが、新規の買注文は少ない。中東情勢は緊迫した状況が続いているが、一時的に緊張が緩和された。また、金利の動向も注目され、0.99%に近づいたら政策的な注意が必要なとされている。

10:06

📊 技術股の動向と市場の期待

技術関連銘柄の動向が紹介され、NVIDIAの株価が10%下落したが、その後4%上昇したと報じられた。S&Pも上昇し、市場は一定の安定を見せているが、全体としてまだ十分に回復していない。データセンター向けの需要が拡大する見込みで、関連企業の株価が注目されている。また、金融業界も強気で、メガバンクや地銀が上昇。東京会長の影響で村方銀行が自社株買いを発表し、市場に強い影響を与えた。

15:07

🛍️ 消費関連企業の業績と市場反応

消費関連企業の業績と市場の反応が解説されている。大阪ガスや東京ガスなどのガス関連企業が好調で、高値を記録。また、情報修正による急上昇銘柄や、インターネット通販支援会社ベースの株価が注目されている。富士通とのビジネスパートナーである企業が株式売却の影響で市場から冷遇を受けているが、営業利益は20%増加しており、配当成功も50%と安定している。

20:07

📚 業績発表の影響と市場の期待

業績発表が市場に与える影響が解説され、一部の企業で業績のブレが大きいと指摘されている。市場は今後の業績予想と金利の動向に注目しており、大きな陽線が必要とされている。また、市場全体として、安定した成長を期待する声が多く、業績発表を通じて市場の見直しが行われる可能性があると見られている。

Mindmap

Keywords

💡日経平均株価

日経平均株価とは、東京証券取引所で取引されている一部の優良株を対象とした株価指数です。ビデオでは、それが3万7千円で始まり、アメリカ株の高騰を受けて引け目の際には3万7千円で取引が終了したと報告されています。これは株式市場の全体的な傾向を示す重要な指標であり、投資家にとって重要な参考となります。

💡ドル円

ドル円は、米ドルと日本円の間での為替レートを意味します。ビデオでは、ドル円が15474000円で11000円高とされています。これは外国為替市場の動向を示す指標で、特に国際的なビジネスや投資において重要な役割を果たします。

💡上海総合指数

上海総合指数は、中国の上海証券取引所で取引されている株式の平均株価を示す指数です。ビデオでは、上海総合指数が21ポイント安となっていることが触れられています。これは中国市場の株式動向を把握する上で重要な指標です。

💡業績予想

業績予想とは、企業が将来の収益や利益などの財務状況を予測したものです。ビデオでは、特定の企業が3月期の業績予想を加法修正し、事業利益が前期比で10.7%減少するという予想が下回ることが報告されています。これは、投資家が企業の将来性やリスクを評価する際に重要な情報となります。

💡金利

金利とは、お金の貸し借りにおける利息の比率を意味します。ビデオでは、金利が0.99%に近づいており、政策決定によって金利の上昇が見込まれないという状況が説明されています。金利は、金融市場全体の資金の供給と需要に大きく影響し、投資家の判断に重要な役割を果たします。

💡反動体

反動体とは、株式市場において、市場の全体的な動向に逆らって上昇または下降する傾向にある株を指します。ビデオでは、アメリカの株式市場で反動体関連の株価が少し落ち着いて戻ってきたと報告されています。反動体の動きは、市場の多様性やリスクの分散を理解する上で重要な視点です。

💡業種

業種とは、企業が行う事業の種類や分類を意味します。ビデオでは、上昇業種として保険業、証券、商品建設業が上げられ、下落業種として海運行、ゴム製品、金属製品が触れられています。業種別の動向は、市場のセクター別成長や投資のトレンドを理解する際に役立ちます。

💡個別銘柄

個別銘柄とは、特定の企業の株式を指します。ビデオでは、7545度西松チェーンや4326のインテージホールディングスなどの個別銘柄について、その業績や市場の反応が説明されています。個別銘柄の分析は、投資家が特定の企業への投資判断を行う際に不可欠な情報源です。

💡連日

連日とは、何日かけて続いていることを表す表現です。ビデオでは、株式市場の連日の動向や企業の連日の業績発表などについて触れられています。連日の状況は、市場のトレンドや企業の持続的なパフォーマンスを把握する上で重要な背景情報を提供します。

💡決算発表

決算発表とは、企業が四半期ごとまたは年ごとの財務状況を公表することを意味します。ビデオでは、企業の3月の決算発表が近づいているとされており、これは市場に大きな影響を与える可能性があるとされています。決算発表は、投資家が企業の業績や将来性を評価する際に重要な情報を提供します。

Highlights

4月23日のの日経平均株価は3万7千円で始まり、終値は3万7千円で引けています。

高トピックスは2666の3ポイント高、グロース250は650の0.6ポイント安となっています。

ドル円は15474000円高、ユーロ円は16466000円高となっており、上海総合指数は21ポイント安となっていました。

ニューヨークダウは253ドル高、NASDAQは169ポイント高でした。

日経平均は358安で始まり、アメリカ株の高騰に追随して、前場で利益確定売りが上値を抑えていたが、5話にはプラスに転じた。

売買代金はプライム市場で3兆7000億円、グロース市場で800億円となっており、今年で最も少ない取引代金となった。

セクター別では、上昇した業種は保険業、証券、商品建設業の20業種、下落した業種は海運行、ゴム製品、金属製品を始めとする13業種となっている。

7545度西松チェーンは、4月の月次売上高が前年同月比7.8%増加し、2ヶ月ぶりに前年実績を上回ったと発表。

4326のインテージホールディングスは、親会社であるNTTドコモとの合弁会社のドコモインサイトワークスが24円高で取引された。

59318のリクシルは、前日に24年3月期の業績予想の加法修正を発表し、事業利益の従来予想を前期比10.7%減少に引き下げた。

中東情勢の過度な警戒が交代し、前日のアメリカ相場が上昇したことから、日本株にも買が優勢となりました。

主要企業の3月の決算発表シーズンを前に、反動体関連の一角には売りが出て相場の上値を抑えられました。

日経平均株価は358安で始まり、アメリカ株の高騰に追随して、前場で利益確定売りが上値を抑えていたが、取引後半は優勢に転じた。

金利が0.99%に近づくと、0.88mm政策決定介護もありますが、早期介入はなしとのこと。

アメリカの株は上昇し、ニューヨークダウは253ドル高、NASDAQは169ポイント高でした。

金融が強く、メガバンクと地銀が上がっており、群馬銀行は自社株買を発表しました。

東洋炭素は設備投資を大がかりに行うと発表し、注目されていますが、最近は調整の動きが見られる。

ガス関連企業が強かったが、大阪ガスは見通しが良いとされ、高値を取っています。

情報修正により上木が急上昇し、61966-2.1となっているが、途中の高値は上髭になってしまい、陰線になっている。

Transcripts

play00:01

皆さんこんにちは中村青美です4月23日

play00:05

火曜日の試をお伝えします本日の日経平均

play00:08

株価は

play00:10

3万7千円

play00:13

高トピックスは

play00:16

2666の3ポイント高グロース250は

play00:20

650の0.6ポイント安となっています

play00:24

続いて本日15時時点のかせ相場

play00:28

ですドル円が15474000

play00:32

11000円高ユロ円が16466000

play00:38

27000円高上海総合指数は21

play00:42

ポイント安となってい

play00:44

ます昨日のニューヨークダウは253ドル

play00:48

高NASダックは169ポイント高でした

play00:52

使用株価指数は小幅で取引を開始し午前中

play00:56

は伸び悩む場面が見られましたが取引後半

play00:59

は優勢に転じました先週に大幅下落してい

play01:03

たNASA総合指数は持ち直しS&P

play01:07

500指数とともに7日ぶりの上昇となり

play01:09

ましたでは本日の日経平均の動きについて

play01:13

見ていき

play01:19

ます本日は358安

play01:23

3万7千円で始まりましたアメリカ株高を

play01:28

交換する動きが成功しました

play01:30

前場は利益確定売りが徐々に上値を抑えて

play01:33

一時マイナスに転じる場面も見られました

play01:36

が5話にはプラス件になり113高

play01:40

3万7千円で引けています売買代金は

play01:44

プライム市場では3兆7000億円

play01:47

グロース市場では800億円となってい

play01:50

ますセクター別では上昇業種は保険業証券

play01:55

商品建設業の20業種下落業種は海運行

play02:01

ゴム製品金属製品を始め13業種となって

play02:04

いますでは個別銘柄について見ていき

play02:13

ます7545度西松チェーンです昨日の

play02:18

取引終了後に発表した4月°の月次売上高

play02:21

速報で既存点売上高が前年同月費7.8増

play02:27

と2ヶ月ぶりに前年実績をたことが交換さ

play02:30

れています66高2200円で引けてい

play02:37

ます次に4326のインテージ

play02:40

ホールディングスです昨日の取引終了後

play02:44

親会社であるNTTドコモとの合弁会社

play02:47

ドコモインサイトワークヨガ

play02:59

24円高

play03:01

1473で引けてい

play03:03

[音楽]

play03:05

ます一方下落名柄ですが59318の

play03:09

リクシルです前日に24年3月期の業績

play03:14

予想の加法修正を発表し事業利益の従来

play03:18

予想を前期費10.7%減に引き下げまし

play03:22

た想定以上の下ぶれとなる形になり焼きさ

play03:25

れていますまた欧州市場を中心とした事業

play03:30

の低迷が継続する形になった模様です

play03:33

67.5安17185円で引けています

play03:39

本日の株式市場ですが中東情勢の過度な

play03:42

警戒が交代したことなど背景に前日の

play03:46

アメリカ相場が上昇し日本株にも買が優勢

play03:49

でした主要企業の3加月の決算発表

play03:53

シーズンを前に反動体関連の一角には売り

play03:56

が出て相場の上値を抑えました以上の視を

play04:00

お伝えしました今日の解説は長谷川

play04:04

ですはい皆さんこんにちは長川新地です

play04:07

それではですね本日4月23日の相場解説

play04:11

をしたいと思いますま日経駅のですねえ

play04:14

続伸ということではありましたあ

play04:19

3万7千円

play04:25

はですね超えてきたというところではあり

play04:28

ますしかしながらですねえ売買代金は3兆

play04:33

7000億と今年1番少ないですね売買

play04:36

代金ということですよねでえ空売り比率は

play04:53

[音楽]

play04:59

36下落651騰落列しは

play05:04

10.64.63

play05:09

そしてグロースの方は上昇318下落

play05:14

218ということでですねえま指数はと

play05:19

あれでしたけども一時マイナスになる場面

play05:21

なんかもねあのまありましたがまそれ騰落

play05:25

だけを見るとねえ比較的上昇銘柄のはま

play05:28

多かったとおいうことですよねま今日のね

play05:33

動き高寄りしてからあダラダラダラダラ

play05:35

ダラダラ落ちてですねまそこからあ今度

play05:38

方向感なくですね行ったのが今日の動きと

play05:43

いうことですよねえまアメリカの株がです

play05:46

ね三子するとも上昇したというところで

play05:51

高く始まったんですけどねこれら辺で

play05:52

買い戻しということですけれども買い戻し

play05:55

以外の買がまなかなか入らないというのが

play05:58

ねえ今のまま現状なんでしょうねえま中東

play06:02

情勢の方はねまとりあえずはあ緊迫者情勢

play06:05

はあとりあえず落ち着いたとまいうことで

play06:09

ま解決はしていませんけどねまとりあえず

play06:12

はま

play06:14

攻撃ましたま双方ですねま振りというかあ

play06:18

そういった形でとりあえずお茶を濁す形で

play06:21

ですねえ国内のま強行派をですね少しに

play06:25

ポーズを作ったという点でま今の現状と

play06:28

いうことではあるんでねあれなんですけど

play06:31

も少し方向感がやっぱないということだと

play06:34

思いますえそしてですねま昨日は選出まし

play06:37

たけれども今日はですねま高寄りした後の

play06:41

ま陰線ということなんでやっぱりなかなか

play06:44

ねえ下からあの上がっていくためにはね

play06:47

やっぱり陽線が出ませんとやっぱりせ朝が

play06:50

高くてもねえその後下がるということは

play06:52

やっぱりこれ買い戻ししたいということに

play06:55

なってしまうんでえま明日以降ですねえ

play06:58

陽線ってですねえちょっと雰囲気が変わっ

play07:02

てくるとですねあまいいなという風には

play07:04

思っていますまなんと言っても今日はです

play07:07

ねやっぱり金利があ再度ま0.99%に

play07:12

近づくと

play07:19

0.88mm政策決定介護もねえあります

play07:23

えまそういった部分でのま早期ね今んとこ

play07:27

介入ないですから利上げを先にやるという

play07:29

可能性もやっぱりあのあるという風に思い

play07:33

ますんでまそういった部分でねえせっかく

play07:36

アメリカの方はあ反動体の方ですねnvd

play07:39

も少し落ち着いてですねま戻ってきたと

play07:41

いうことだったんですけどもこういった

play07:43

金利上昇でですねまハイテ株があ一部です

play07:47

ねえちょっと売られたということもですね

play07:51

まあったということですよねまアメリカの

play07:54

方の金利はま4.6ぐらいでねちょっと

play07:57

落ち着いてきたということではあるんです

play08:00

がま今週もですねえアメリカの方は色々と

play08:04

経済使用ありますえ本日が3月のですね

play08:08

新築住宅販売件数そしてですねえ木曜日が

play08:13

え新規失業保険え申請件数そして13の

play08:18

ですね実質GDPとそして金曜日にはねえ

play08:22

3月のpceこはデフレーターそしてえ4

play08:27

月のミガ大学のですね消費者信頼感指数え

play08:31

こちらの方は確放置ということになります

play08:33

けどまこのpceコアデフレータま

play08:37

いわゆる消費者が実際にですね使ったあ

play08:40

金額に基づくですねえ指数というだけに

play08:43

ですねえかなりFRBも重視してるという

play08:46

風にえま言われていますんでまこの辺りも

play08:50

ねどの辺なっていくのかっていうことも

play08:53

あるのかなとまミガ大学の方もねやっぱり

play08:55

消費者のまそういった同行の方ですねえま

play09:00

どのように思ってるかということを表すし

play09:04

ですからまこういったところもねえ消費

play09:06

同行の先きといった部分もねあるんでま

play09:10

今週そういった意味ではねえアメリカの方

play09:13

もイベントがま控えてますとまそれを受け

play09:16

てね少し落ち着けば金利が少し低下すると

play09:19

いうこともねあるでしょうしまあまた

play09:22

上がればねまた株価の払要因ということに

play09:25

はなりかねないのでえあのじっくりね見

play09:28

たいなと思います

play09:30

ま川は相変わらずえとま154後半でです

play09:34

ねえまナの状態ということでま当期筋のね

play09:40

円売りポジションはかなり溜まってると

play09:43

いうことはありますけどねやっぱり介入

play09:45

警戒感もあるのでまあ一気にね円安に行く

play09:49

ということだけはねまあの抑えられてると

play09:52

いうことだと思いますまニューヨークタが

play09:55

ねえま

play09:58

昨日ま金曜日月曜日ともですねえ一応陽線

play10:02

という形でえ出てきましたまこの辺り

play10:05

止まるのかどうかですねえまシベースとま

play10:10

あの26周戦の手前というところですけど

play10:13

ね以前に揉んでいたゾーンのところでえ

play10:17

下げ止まるのかどうかまずっと陰性が続い

play10:19

てましたけどねえまこの辺りも注目とあの

play10:24

ま他のねナスタS&Pもね一緒のあの一緒

play10:27

ですよねままそしてnvdiaがねえま

play10:31

金曜日10%下落しましたということでえ

play10:35

ま昨日はねえま4%ちょっと上昇という

play10:39

ことでですねえ一定の波止めはかかってえ

play10:42

まソックス指数の方もですねえ1.6ほど

play10:46

上昇ということでまだねちょっと戻しと

play10:49

いう可能性はありますがまあ昨日もね

play10:53

申し上げたような形でですねまとりあえず

play10:56

比較的しっかりしていた分でですねえま

play10:59

これをあのま売ったということで最終局面

play11:03

のような感じはするんですけどねえどう

play11:06

でしょうかということですよねでまそう

play11:09

いったあのNビディアがね反発したんでえ

play11:12

まこういったあの反動体質も高かったんで

play11:15

えちょっと期待が持ったんですけど結局

play11:18

朝高でですねえまレーザーテックなんかも

play11:22

寝を決たとかなり汚い形になってますよね

play11:26

まソシも今日高寄りしたんですけどお素の

play11:29

方も1時は随分ねえ200円以上下落する

play11:32

という場面もありましたま阻に関しては

play11:36

ですねえ今週末決算発表ということもあり

play11:40

ますま会社前からあのま次の期については

play11:44

ねえ中国の特需も少し剥げるんでえはきに

play11:49

なるというところは言ってますんでねえま

play11:52

そこら辺のところもあってえちょっと売り

play11:55

とま金利上昇に対する警戒ということもね

play11:57

あったかと思うんですけどねまなんとか

play12:00

この辺りで止まってくれたらまいいなと

play12:03

いうことですあとねえっとま連日見てます

play12:07

けどこのローテなんかはもう決算も発表し

play12:09

てますしねえまPRも20倍割れという

play12:13

ことでまちょっとねまなかなか陰線続き

play12:16

だちまだトレンドも完全ですね抜け切れて

play12:19

えいないんでですねちょっと明日以降少し

play12:22

落ち着いてえ選が出てくればですねえま

play12:26

あのちょっとここに来てね要が少ないし

play12:29

ちょっとこれ辺でえ出来高ができてますん

play12:32

でこれがシコ局になってるということは

play12:35

確かですんでねま時間かけながらゆっくり

play12:37

とという風には見ていますあとも連日ね見

play12:41

てますけどデータセンター向けえひ

play12:43

ファイバーということでま藤倉はねえま

play12:46

まだちょっと3日連続陰線ではあります

play12:48

けどもま押しの幅が少ないですよねえ

play12:52

押し目買いが入ってるんだという風に思い

play12:54

ますあとですねちょっと小型ではねえこの

play12:58

6834の成功事件というこの会社も光

play13:01

部品やってるんですよねえまあのやっぱり

play13:05

これもデータセンター向けの光部品の需要

play13:09

がですねえ今後急拡大するといったですね

play13:13

期待があって高値え更新してきていますと

play13:18

いうことですねただあのどうしてもねこの

play13:20

手の会社っていうのは業績のブレもね

play13:23

ちょっと大きいのであのま継続して持てば

play13:26

いいかどうかっていうのはまちょっとねえ

play13:28

微妙なとところありますけどもまそういっ

play13:30

たあのCIデータセンター向けという意味

play13:34

ではねちょっとこういうのも少し小型とし

play13:37

てはねま面白いのかなという風に思います

play13:40

で今日はねやっぱり金融が強かったですよ

play13:42

ねえまメガバンクそして地銀え今日群馬

play13:47

銀行なんかはね自自社株買も発表しました

play13:49

んでえ上がったりとかですねえましてい

play13:53

ましたえまあとやっぱり村方強いですよね

play13:55

この東京会長ということでえ高値は取って

play13:58

いますませけどもま非常に強い動きという

play14:02

ことでまこれはまあ三井住とMMS&AD

play14:07

インシュランスグループホールディング

play14:09

長いですねでえこれなんかもやっぱり

play14:11

しっかりしてるということですねでこちら

play14:14

第1生命え870ですけどこちらの方はね

play14:17

まだちょっと出遅れてるように見えます

play14:20

ソポに比べてですねえまどうなのかなとT

play14:23

&Dなんかもやっぱりまそんなに上がって

play14:27

はいないですよねこの辺りがあ物色される

play14:29

のかどどうかあちょっと注目とやっぱり

play14:32

金利が上がること自体はね運用とっては

play14:34

プラスになりますんでえ生命保険の方もま

play14:38

悪くないんではないかとは思ってますけど

play14:40

ねあとはあの反動体の中ではねえま人足

play14:44

さっきあのまいわゆる根さの方というより

play14:47

はねえまこういったレゾナのようにえま

play14:51

先立て情報修正してですねまその後1回

play14:54

スピード調整というところからま若干

play14:57

落ち着きを見せていますがま基本的にはね

play15:00

こちら反動体の材料というところでえま前

play15:04

からね言ってる選択と集中ということも

play15:06

ありますんでえそこまで極端ですね金利と

play15:10

かを見ながら

play15:12

あ売りということではないと思うんでえ

play15:15

この辺りのね落ち着きも見たいなという

play15:18

ことですあと東洋炭素ですねこちらの方も

play15:22

まかなりね設備投資を大がかりにやると

play15:26

いうことでですねえまあで1回人気化した

play15:30

んですけどねちょっと最近はあちょっと金

play15:32

が重たくなってるんであのま調整という

play15:35

ことになってきていますけどねえま千だっ

play15:38

ても原発絡みのねえま出ていましたかり

play15:42

技術力的にはやっぱりここの国憲製品って

play15:44

いうのは評価が高いということでま反動体

play15:48

パワー反動体えそして原発関連といった

play15:51

部分でもですねえ注目されると思うんでえ

play15:55

そろそろ手なりのタイミングなんじゃない

play15:58

かなといういう風には思ってますはいえ

play16:01

そしてですね今日はガスなんかも強かった

play16:03

ですねこちら大阪ガス93

play16:07

9532chの見通しが良かったという

play16:10

ことでですねえ高値を取ってきましたま

play16:13

今日はねえそれ以外にも東京ガスなどもね

play16:16

え強かったということですえそしてですね

play16:21

今日情報修正え上木ですけどね情報修正で

play16:24

え一気に上がったのがこの

play16:26

61966-2.1

play16:29

いうことなんですけどもただし残念ながら

play16:31

ですねえ途中の高値は上髭になってしまっ

play16:36

てますということでですねえましかも陰線

play16:40

になってしまいましたということでまだ

play16:43

このトレンド3月の高値からですね

play16:46

トレンドがまだあの完全に上向きにできて

play16:49

きてないと戻りはどうしても売られて

play16:51

しまうとおいうことなんでですねえこの

play16:56

辺りまもうPR的にはね成長銘柄のには

play16:59

あの低いという風に思いますんで明日以降

play17:02

ですねこの上髭を否定できる選ができるか

play17:05

どうかあ注目してい

play17:08

ますあとですねこれ金子メガですよねえ

play17:11

ジャパンアアホールディングスということ

play17:13

でえま高値取ってからですねえま随分調整

play17:18

をしてきましたあまインバウンド銘柄と

play17:20

いう点でもねえ注目してるんですけど

play17:23

果たしてねそこ入れしたかどうかあ注目

play17:26

できるかなPRはあ18倍ということです

play17:31

えそしてですねちょっと個人的にあの気に

play17:34

なってるのはこのベースということであの

play17:38

インターネットのねえまあの販売の支援

play17:41

会社のベースとは違いますこちらの方は

play17:44

ですねえまITのですねえま開発の自宅

play17:49

ですよねえまそれをやっているということ

play17:53

なんですけどまここで大きくう下落しまし

play17:58

たあこちらの方はですねえまここ結構

play18:01

富士通と元々創業からですねえ結構信頼さ

play18:06

れてずっとビジネスパートナーとしてやっ

play18:08

てきてるようなんですけどもまそれはそれ

play18:10

としてですね富士通があのま株株式の

play18:14

売り出しを発表しましたということで

play18:17

やっぱ小型株の場合はねなかなかあの一度

play18:20

そういったものが出ると時給が狂って

play18:22

しまうんでえま増子とは違うんでですね

play18:26

中立ではあるんですけどどうしても事業が

play18:28

来るってしまうということでですね結果的

play18:30

にその売り出し以降ですね株価はあま加減

play18:34

のところでですねボックスをまやってると

play18:39

いうことなんですけど一応この会社はです

play18:41

ね大体年率で営業利益はあのま20%程度

play18:44

はね伸びているということと配当成功がね

play18:47

え約50%っっていうことでえ非常に高い

play18:51

えですからあのこういったあのま20%

play18:55

成長している成長銘柄の割にはですねえ

play18:58

まあPRもあPRも今16倍台ですかね

play19:02

そして配当り回りが今3%ありますよと

play19:05

いうことなんでままだボックスの中なんで

play19:08

ねえこっからはっきりと上値を追うという

play19:12

ことはまだちょっと分からないんですけど

play19:14

個人的にはねまこういった銘柄があどこか

play19:18

で見直されるとあこういった割安な株が

play19:21

あるんだということでですねえま見直さ

play19:25

れるタイミングがいつか来んじゃないか今

play19:27

かどうかは全くわかんないですけどね

play19:29

まそれはここも一緒ですよねベカレントと

play19:31

いうことでま残念ながらね会合で始まった

play19:33

後はあずっと陰線ということでですねえ

play19:38

またこんな動きしてると空売り期間がねえ

play19:42

目をつけてしまうような感じですけどね

play19:45

早く陽線が経って欲しいなと思いますけど

play19:48

まこの会社もですねえ2割以上のですね

play19:51

増収増益をま果たす実力がある会社とは

play19:57

いうところでこちらもPRは16倍台まで

play20:01

低下してきていますまあの私からすれば

play20:05

ここも割りやすここも割りやすとは思っ

play20:06

てるんですけどねま残念ながらあの陰線

play20:09

続きということになっていますんでねえ

play20:12

どこかで大きなあ陽線をねつけてくれたら

play20:16

いいなとま逆にえばこの手のやつはね

play20:18

大きな陽線をつつけるまでは少し様子みと

play20:21

いうこともいいのかもしれませんけどねえ

play20:24

まあの以前してもこういったね少しまだ

play20:28

戻り街の売りが出るようなねやっぱり

play20:31

先立ての大きな下落でですねちょっと時給

play20:34

は短期的に狂ってますんでえま戻り町の

play20:37

売りはどうしても出るということでですね

play20:40

まそういった部分はあ今後も続く可能性は

play20:43

あるかなという風にはねえ思いますましか

play20:46

しながらあま前から言ってるようにね今週

play20:49

はまそういったイベントもありますしえ

play20:51

業績発表もねえ色々出てきますんでまそう

play20:54

いったものをま見ながらということになる

play20:57

のかなということでま既にね強的に発表さ

play21:01

れているこういった割安な銘柄をですねえ

play21:04

じっくりま探すということもねえいいんで

play21:08

はないかなという風に思っています皆さん

play21:11

いつもですねご視聴とコメントありがとう

play21:13

ございますチャンネル登録されていない方

play21:16

是非チャンネル登録の方もよろしくお願い

play21:18

いたしますそれでは本日は以上になります

play21:20

ありがとうございました世界経済の裏側を

play21:23

知る真実を知るっていうことなんですよね

play21:26

朝倉系セミナー政治経済旬のテーマをです

play21:32

ねその時の旬の話をですね私がね目

play21:35

いっぱい話しますからこれ是非聞いてみて

play21:38

くださいねえすでにですねえまホーム

play21:42

ページ用でセミナー公開してますけどこれ

play21:44

見ていいなと思ったら是非来てですね皆

play21:47

さんのビジネス投資役立ててみてください

play21:50

待ってますから

play21:52

[音楽]

play21:57

ねne

play22:00

[音楽]

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
株式市場日経平均アジア市場アメリカ市場決算発表金利経済分析投資情報市場トレンド金融解説
Do you need a summary in English?